チャンピオン バイクの存在感
2016-02-10 21:55
パーツが外されたフレーム、よくあるメンテナンスバイクと違い光沢がありまるでメンテ済のようである。これはオーナーが日々手入れをいている証なんだけど、お任せ頂く理由があるんです。
ヒルクライムに特化した登坂練とローラー練により、相当な汗がもたらす弊害がこれだ。
Oリングを有するヘッドカバーは役に立たず、ヘッドベアリングを浸食しこのように腐食が見られる。毎回ベアリングは交換し気持ちよく組み直している。
同じコマ数でローラーが摩耗すれば、結果長さが伸びることで比較できるようになります。
アウターストッパー各種、右は汎用品、真ん中はアルテグラグレード、左はデュラですが、デュラのみアルミが使われています。勿論ワイヤーは特殊コーティング
乗り手の魂に負けないよう、チューニングを担当する側も心を込めて、今年の勝利を祈願しながら組みつける…チューナー冥利につきる仕事だ。
ありがとうございます、またポディウムの真ん中に今年も…。
ありがとうございます、またポディウムの真ん中に今年も…。
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