2017レース系クラス開校します、メンバー 新規募集!

2016-12-08 20:00

スクール



レースは体力だけでは勝てない!

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森本選手(左)杭田選手(中央)


かねてから準備を進めてきていた、レース系レッスンをいよいよ本格稼働してゆきます。
インストラクターとして2016年度に試験的にレッスンを担当してくれていた、
アクアタマ・ユーロワークスレーシングの川崎卓治選手、岡山大学自転車競技部(兼実業団E1クラスタ)の萬谷和志選手の2名に加えて、
この度、親交のある大阪のBICYCLE STUDIO MOVEMENTの実業団チーム『SAUCE DEVELOPMENT』に所属する 森本玄達選手、杭田翔太選手、今井章雄選手の3名がスタッフに加わることになりました。私(チーフインストラクター)を含めて6名の体制でスタートします。
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川崎選手
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今井選手


従来のクラブメンバーとの違いは、明確なレース系の目標を持つことが必須となります。
目標に照らしながら必要な習得ポイントをインストラクターで共有しながらフォローしてゆくこととします。
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レースをするからにはポディウムへ(萬谷選手と私)
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森本選手


自転車競技のレースは、
勝利を目指して走ることが求められ、主に参加することや完走することへの評価は限りなく低いと言われています。
では勝つために必要な要素は何でしょうか?

それは【体力】でしょうか?

確かに体力は必要です、もちろんより余裕があったほうがいいでしょう。でもそれだけで残念ながら勝つことはできません。
まして、明らかに体力の劣る(傍目から見て)ような方にレースで走り負けることなんてザラにあるのはなぜでしょうか?
たとえば私は50歳ですが、普通なら20~30代の方のほうがよっぽど体力があるでしょう、しかし私が若い方について一緒に走れるのは何故なのか?考えてみてほしいのです。

結論からいうと、
体力以外の要素が多分にあり、その要素の不足するところを克服しバランスさせることが、勝負してゆく土俵にのるために必要なことです。今流行りのパワートレーニングやペダリングモニターに傾注する方は大変多いです。それを否定しるつもりはありません、というのもまだパワー計が一般的でない約10年前から既にパワー計を導入していたのは他でもない私だからです。
なんだ、早くからやってたんじゃないか!と思いますか?パワー計を使い私が直面したのは絶対値の低さでした、一般的普及し始めた頃に、一緒に走る仲間と対比しても同じところでのパワーウエイトレシオが低かったのです。
これは何を意味すると思いますか?
要はパワー絶対数値を出すことや理想的なペダリングスキルを身につけることが目的でなく、レースというのは人より速くゴールする競争をしているということそのために何処でどう自分のパワーを無駄無く使うかです。それを解らずパワー数値やペダリング効率数値、ペダリングのデータに没頭する方がとても多いのが昨今の特徴です、努力をしているが的外れな努力で結果に繋がってない方がとても多いように思います。一番必要なのは、目指すレースに何が必要でレースではいかにパワーを使わず速く走る術でしょう、さらにはそれを実行するメンタリティではないでしょうか…そのエッセンスを余すことなく伝えるエリアで唯一のクラブであることを約束します。

誤解を恐れず申し上げると、ロードバイクは危険と隣あわせのスポーツです。
なので特有のライドスキルと暗黙のマナー的なところを知らないと、一般道での走行はもとよりレースの中でも落車の危険性が高まる恐れがあります。そうしたリスク低減も併せて学んで頂きたいと思っています。当初のスキル習得にはレース系もファンライドもありませんからまずは一般向けのレッスンで一緒に走ることになるかと思います。成長に伴い、レース系メンバーのみのレッスンが増えるとお考え下さい。
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また、現在活動しているチームやクラブと並行するのも問題はありません。当クラブのみを強要などしておりませんし、大会出場も従来のクラブ所属でもかまいません。純粋にスキルを学ぶ場として考えてもらえたら良いのです。さらには乗り初めたばかりで所属クラブの無い方もおられるでしょう、その場合は当クラブ(パラディーゾ)でどんどん走ってください!

月会費9000円税別
※会員特典:バイクの簡易点検・調整無料、メンテナンス料メンバー価格など

お問い合わせは、info@pioniere.link までお気軽にどうぞ。
詳しくは事前にご連絡の上、店舗までお越し下さい。ご相談にのらせて頂きます。



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086-897-0879

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