2018年 新たな歳を迎えるにあたり…

2017-12-27 09:17

店主のつぶやき

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3年目の2018年、さらなる勝負と捉えたい。


2017年がはや終わろうとしている、この1年何ができたのだろうか…
毎年年末にはふと思ってしまうのだが、開業2年目の今年は昨年以上の新規イベントへの取り組みも試みたりしてみた。まだまだ企画力というか実行力が自分的には不足していると感じている。

一方、クラブメンバーの成長は著しくスキルの上達はもちろんだが、大会でのリザルトにも反映して来た。具体的な目標を持ってもらうことで普段意識していないことを明確化してもらうことに慣れてきたとも思う。特にクラブスタート時点でレーシングクラブでは無くライドスクールですから、個々人のレベルに合わせてクラスを推奨して参加してもらい、スキル向上に合わせて次ステップへ進んでもらうようにしている。ノルマがあるわけでなく個人の取り組みが基本中心なので進度は様々だ、それでも同時期に初めた仲間とともに切磋琢磨する風土は貴重で、単なるショップライドと一線を画するのはそのあたりの意識レベルと温度感がなせるものではないだろうか。
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来年も引き続き重要視するのは、バイクを扱うライド技術と動的スキル。
スクールをやりながら気付いたことは、バイクにちゃんと乗れてない(みかけ走れるのとは違う)方が沢山いること。なのでSNSとかで拝見して気になるのは、ちょっとしたことで落車し怪我も多いことかな。
ある程度体力がつけばおのずと走行速度があがるが、そこにはスポーツバイク特有の動的スキル(集団走スキル)が身につかないと加速度的に危険度が高まることに気づかず、無理目の練習へ必死について行ってしまうことが大きな要因だと思われる。
まずはバイクにきちんと乗れること(基礎バランス)、そしてドラフティング・ローテーション・一般道での他者との間合いとアクティブセーフティの習得がなによりも大事。
特にスポーツ系で走る人は、とかく体力を使うトレーニングに傾注するが基本が抜け落ちているケースが散見されるのが特徴だ。
ピオニエーレでは、そこを重要視しながらハイパフォーマーの育成を目指している。

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速さとかキツさ以外の楽しみも知って欲しい
岡山でもスポーツバイクの愛好者が増えてきたが、バイクの関わりはまだまだ限定的?なように思う。ピオニエーレで推奨していきたいのは、生活の中でバイクとアウトドアだったりグルメだったりファッションや芸術的なことも絡んだ総合的なバイクライフかな。
なので、もっと他業界の知識や経験値がある方が来て欲しいし、アドバイザー的な仲間が欲しいとも思っている。なによりクラブメンバー同士がレッスンを越えて関わるキッカケとなるクラブでありたいと思う。SNSでは得られない多くの価値ある情報が行きかうそんなクラブを目指しています。
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より質を高めること、それがピオニエーレに来てくれる方に提供できる価値へ
レッスンのほう、クラブメンバーの様々な状況にあわせてフォローしてゆく体制を整えたい。フォローしてくれるスタッフがいて成り立っているが、より組織的にしてゆくことが2018年必須。
こちらから様々なことを提案してゆくことを主体としながらも、メンバーが必要としている事に敏感になりイベント実施をしてゆけるようにしたい。そのためにも様々な意見をくみ取りながらやっていきたいと思う。より個々メンバーとのコミュニケーションを取れるようになることが急務かと感じている。
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大事なのは今、物事先送りでなく今を大切にしたい
夏前に血液検査から腎臓系の気になる数値が出た…再検査は問題無かったがいったい何のしるしだったのか…ここ数年で上昇傾向にあるコレステロール値や血糖値、そこに比例するような疲れの蓄積と回復との相関関係。走りこみをするはずだった12月、急性の血栓性外痔核になった。51年無縁のもので全くノーマークだったのだが…外科病院での相当な患者に驚いたが、選手時代から慣れ親しんだ節制が病気との無縁と関係していることは間違いない事実だろう。
とはいえ間違いなく低下してゆくパフォーマンスと認識する自分との乖離がつらい世代になってきた。だけど、この夏フランスの世界大会で見た同世代の驚くべきパフォーマンスにまだまだ諦めたくない自分がいた。より一層の自己管理の必要を感じざるをえない状況だ。
なので、2018年競技者としての集大成のつもりで取り組み、再度夏の世界大会へ挑戦したいと思っている。今やらないで何時やるのか…将来後悔しない生き方自体が僕の目標だ。
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今ある当たり前の状況が明日あるとは限らない、だからこそ今日を大切に生きる。
それが中長期的に見据えたところに近づくもっとも基礎的な取り組みだと思っている。
あなたにとって素晴らしい人生の一瞬にでも関われたら幸いです、2018年も宜しくお願い致します。


Cicli Pioniere  オーナー藤原 龍治









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